自己愛の詩~自己愛性人格障害者との約3000日に及ぶ格闘と分析~

これから私と、自己愛性人格障害者の元パートナーとの戦いについて書いてゆきたいと思います

◆自己愛性人格障害者が、突然自己分析を始めるという驚き その1◆

私が匿名でこのブログをはじめたきっかけとは、かつて10年弱にわたって「自己愛性人格障害者」の女性パートナーのターゲットになり、この女から逃れるだけの為に自分の過去・現在・未来をドブに流してしまう事が出来ないが故に、長い格闘を強いられてきた経緯を書き、自身の毒抜き・ガス抜きにしようと思ったからなのです。
 
つまり、ターゲット状態から抜け出したとは言え、まだまだ奴に対して…
 
明確な殺意混じりの、激しい憎悪”を持っており、それを書くと言う形で昇華し、自身を下らない犯罪に向かわせない。
 
という事が主目的だったのです。
 
 
しかし、近頃はそのブログを書くモチベーションが、大幅に下がってしまったのです…
 
 
例の加害者女とは実は今でも軽い知り合い程度ではあり、その本人から『驚愕の内容の電話』があり、その内容で怨み辛みが薄れてしまい、そもそものブログを書くモチベーションが下がってしまったという訳なのです…。
 
 
その驚愕の内容とは、どのようなものかと言いますと…
 
 
かつて加害者だった「自己愛性人格障害者」本人が、激しく自己を悔い、改めるべく詳細な自己分析を進めた上で、私に謝罪の電話を入れてきたのです…!
 
 
「私は本当にメチャクチャだった、あなたの人生を踏みにじってすみません…」
 
 
 
この加害者だった「自己愛性人格障害者」女は、生まれてこのかた…
 
この世の、生きとし生けるものは全て自分の為に尽くさなければならないと思っており、全ての賞賛される要素は自分の下に集まってあらゆる者からの賞賛を受け、当然そんな事がまるで叶わないこの世の中を「暗闇の世界」と称して、知り合った全ての人間に「私のために貴様らは世直しをすべきだ」と、アタマごなしに主張し、すぐに孤立無援となるが…
 
不幸な事にこの女は「気さくなでおせっかい焼きの美人」という恐ろしい仮面を持っているが為に、自分の恐ろしい本質に気づくことも出来ずに、上記の人間関係の新陳代謝を繰り返していた。
 
 
さらに…
 
自分の持っていない物を見ると、激しい嫉妬と羨望に狂ってだだをこねる三歳児のような顔つきに変貌し、でも他者の持ち物が全て手に入らないと分かると、それを巧妙に破壊したり無効化したりして、あからさまに快感を感じているような。
 
 
そんな人物が、自己を分析し悔い改める様な事に至ったきっかけとは、何だったのかと言うと…
 
 
 
 
同じタイプの「自己愛性人格障害者」の、もっと病的なタイプの女と仕事で絡んでしまい…何もかもをボロボロにされてしまったあげく、どんな復讐・攻撃もまるでききめがなく
完全に丸裸で途方にくれてしまったらしいのだ…
 
 
つまりシンプルに言うと、自己愛性人格障害者」が「自己愛性人格障害者」の被害にあってしまったという事なのだ…!
 
その詳細は、次回へ続きます。
 
 
 
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このブログは、完全匿名にて書かせて頂いています。
ゆえ、更新やメッセージのチェックなど、かなりきまぐれです
御用の方は、「ゲストブック」にてやり取りを致したいと思います。
 
または、コメントやメールにて頂き、気長にお待ちくださいますようお願いいたします。
 
メアド